今回紹介するのは雨戸(付帯)の塗装です!(^^)!
外壁だけ綺麗にしても、 汚れが目立つのが「雨戸」や「雨トイ」・「シャッターBOX」などの付帯部です。
Continue houseは、そんな付帯部を完璧・綺麗に仕上げていきます!
今回は、雨戸(付帯)塗装の施工工程を写真3枚付きで紹介します!
費用もご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
雨戸(付帯)塗装 施工事例データ
場所
町田市
施工箇所
雨戸
施工詳細
雨戸
塗装工事
費用
5万円(税込)
工期
1日
使用塗料
ファインパーフェクトトップ
雨戸(付帯)塗装の施工工程を紹介!
雨戸(付帯)塗装の施工手順3STEPを、画像3枚付きでご紹介します!
手順1.下地処理
まずは下地処理を行います。
下地処理では、雨戸についたゴミやホコリを取り除いたり、表面研磨を行ったりします。
塗装する箇所を美しくしておくことで、塗料が接着しやすくなり、仕上がりがキレイになります!(^^)!
反対に、下地処理をいい加減に行うと、仕上がりにムラができるだけでなく、錆びやすくなり寿命が短くなってしまいます
手順2.吹きつけ1回目
次に行うのが吹きつけです!吹きつけは、基本的に2回行います。
雨戸を塗装する方法は「吹きつけ」「ローラー」「刷毛(はけ)」の3種類が主流ですが、
今回はスプレーガンを用いた吹きつけ工法で塗装しました!(^^)!
雨戸の塗装は、刷毛やローラーで塗るより吹き付けの方が仕上がりがとてもキレイになります!
※但し、状況によっては吹き付けができない場合もありますので、事前にご相談いただけますと幸いです。
「塗料が周りに飛び散るのでは?」とご不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
画像にあるとおり、しっかりと養生し周囲はビニールで守っていますのでご安心ください。
手順3.吹きつけ2回目
2度目の吹きつけです!
2回塗装と行うことで色ムラがなくなり、キレイに仕上げることができます!(^^)!
稀に、作業工数を下げるために1度塗りのみで作業を終える会社もいますが、すぐに塗装がはげてしまったり、色ムラが激しかったりとデメリットばかりです。
当社ではお客様を第一に考え、丁寧に施工を行いますので、ぜひ安心してお任せください。
完成!
雨戸(付帯)塗装が完成しました!!
下地処理をして綺麗にした後に吹き付けを2度を行うと、 ハケ塗りでは出せない美しい仕上がりとなります!
お客様にも大満足していただきました。
この度はご依頼いただきありがとうございました!(^^)!
雨戸(付帯)塗装の費用や単価は?
今回の雨戸(付帯)塗装工事の費用は、5万円(税込み)でした!
※あくまで本事例の価格であり、すべての施工にあてはまるわけではありません。
ご依頼の際は、ぜひご参考にしてください!(^^)!